「多言語防災情報翻訳システム」のご紹介
以下のホームページで「多言語防災情報翻訳システム」を使うことができます。
普及、リンクをお願いいたします。
http://ergo.itc.nagoya-u.ac.jp/mlis/
このシステムは、地震に際して必要なテンプレートを500余り揃えており、「給水が「どこどこ」で、行なわれています。」などの、固有名詞や、時間、名前などをアルファベット・数字・漢字で、書き込むことができます。
日本語から、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語への翻訳が可能です。
「利用説明」というところをクリックすれば、使い方はすぐわかります。
まず、使用言語をマークしてください。
同じようなシステムとして、愛知観光多言語システムという、宿泊、交通、食事などに関して全国で使える翻訳システムがあります。
サイトは以下の通りです。